ポーチ や 玄関ドア を 補修(錆びてなくなったポーチ一部再生・ペンキ塗装など)

最終更新日

Comments: 0

1.はじめに

前回鉄柵を補修したのですが、今回も祖父宅の補修になります

ポーチも鉄柵同様に錆びて溶けている部分があったり、玄関ドアも塗装が劣化してボロボロになっていたので補修

 

補修前はこんな感じ

ポーチの端の一角が溶けています

何でこうなったのかも補修の過程でわかりました

 

 

ポーチ全景

初めは赤っぽい塗料が塗られていた上に、うちの爺ちゃんが黒色塗料を塗った様子

その黒の塗料が剥げてめくれてボロボロになっています

 

 

ポーチに照明がついていますが、よく見るとカバーが割れていました

割れた端を白いガムテで補修しされています

 

ガムテを外すとこんな感じ

うっ端が結構欠けちゃっています

ポーチ照明は、現在太陽光で充電できるセンサーライトを使っているので、全く使っていなのですが見た目が悪いのでこの機会に直しておきます

 

 

 

ポーチの縦シャーもペンキが剥げてボロボロ

 

 

 

やばい感じがしたのでポーチの上も確認するとえらいことに

塗装がハゲハゲでトタン板が見えています

 

溝の剥がれた塗料のカスが積もっています

ここからあふれた雨水がポーチの一角を溶かした原因かも

 

 

玄関ドアもうちの爺ちゃんが雨の日に塗装したのか膨れてボコボコ

さらに日光にやられたのかピシピシとひび割れ

前衛芸術みたいで、これはこれで中々インパクトあります

 

 

 

ちなみに裏からみるとこんな感じ

日の当たる表面よりかは幾分かマシですが、それでも白く古ぼけている所があります

 

 

玄関ドアの上に表札がついているのですが、ボロボロの上い経年劣化で文字が薄くなっています

 

 

また玄関にうちの爺ちゃん自作の靴箱や靴置き(カラーボックスを改造)があるのですが、板が湿気でふやけていたり、色が褪せてしまっていてみすぼらしくなちゃっています

また後ろの板(MDF材)が経年劣化でフニャフニャになっています(=ω=;)

これも今回補修しておきます

 

 

こっちが靴置き

 

 

 

またポーチ横にある雨戸もペンキが剥げてボロボロになったり、爺ちゃんが以前に塗装した時にちゃんと養生していなかったのか、変な所まで色が着いていたりしています

これら全部を今回のペンキ塗りなどで補修していきました

 

 

Afterはこんな感じ

ポーチ一角の溶けた部分はこんな感じに復元

鉄柵を再生した方法と同じやり方でトタン板を使ってやってみました

 

 

ポーチの縦シャーはこんな感じに

ボロボロがなくなったのでスッキリ

 

ポーチの上もこんな感じに

 

 

玄関ドアもこんな感じに

塗装が膨れ上がった所はしっかり削った上で塗装したのですが、逆に凹んでいる所が目立ってしまったのが反省点

まぁはじめよりマシなのでヨシとします

 

裏はこんな感じ

 

 

爺ちゃん自作靴箱もこんな感じに

 

靴置きはこんな感じ

 

 

ポーチ横の雨戸もこんな感じに

塗装後は満足出来るものになりました

今回のペンキ塗りも下処理や養生にかなり力を入れたのか良かった要因だと思われます

 

 

今回の塗装に使った道具などは、それぞれの場所を補修していった経過を説明しながら紹介していきます

 

 

 

2.ポーチ屋根の補修

まずは上の方からという事でポーチ屋根からしていきます

 

剥がれた塗料を熊手やスクレーパーの長いやつでしっかり取り除きます

 

細かい所は「マジックロンZ」などを使うと便利

 

この上に降った雨がながれる溝が剥がれた塗料で埋まっていたので清掃

いつも使うゴム手袋をハメて、溝につまった塗料をつまみ出しました

ここに多量の塗料のカスが溜まっていた事で

雨水がポーチの一角が流れ込んで錆びさせて溶かしてしまったのではないかと思われます

 

 

 

こんな感じで下処理(ケレン)されました

 

 

この上からペンキを塗っていきます

ダイソーの塗装用具を使用

 

ポーチ屋根の奥行きが2m程度あるので、手を伸ばしてもこのローラーでは届かない所があり困ったのですが

このローラー柄にセリアの伸縮アルミパイプ柄がシンデレラフィット

これで無事に離れた所まで塗る事ができました

 

使ったペンキはコチラ(いつものヤツ)

で出来上がりました

 

 

 

今度は溶けた部分を補修していきます

 

まずは現状を確認

 

まずは内外部のサビを落とした後、塗装

 

そして雨水が隙間からしみ出ないように、変性シリコンを塗ったくっておきます

 

 

でいつものトタン板でなくなった角を再現

ダンボールを使って実際サイズを作ります

 

 

これを展開してトタン板を切っていきます

 

木片にトタン板を当ててハンマーで叩き角を出します

 

実際にハメてみて調整

 

 

下穴を開けてリベッターで固定

使ったリベッターとリベットはコチラ

 

 

 

隙間は変性シリコンをなすりつけていきます

 

白いのが変性シリコン

 

乾くとこんな感じ

 

これにプライマーを塗って乾いたら、ペンキを塗って完成

 

プライマーはコチラ

 

 

いい感じになりました

 

 

ポーチ天井裏のサビを落としていたら、ポーチについている照明カバーが割れているのを発見

 

なんか白いガムテープで補修していました

 

 

汚れを落としてガムテープを外してみるとこんな感じ

端が割れてなくなっています

うちの爺ちゃんが落として割ってしまった様ですね

 

これも端を再現していきます

使うのは養生テープとプラリペア

 

養生テープで形を再現してプラリペアを流しこみ固まらせます

 

無事に再現できました

 

 

 

今度は玄関ドア(外)とポーチの縦シャーを同時に補修していきます

 

 

3.玄関ドア(外)とポーチの縦シャーの補修

ドアの上には古びた表札があったので取り外しておきます

この表札も後から補修していきます

 

 

今度はドアの外の古い塗料を剥がしていくのですが

ドアは面積が大きいのでリョービのサンダーで表面の凸凹をならしていきます

 

番手は60を使用

 

 

 

 

 

こんな感じになりました

おおまかな出っ張りはなくなったのですが、金属の地肌が見え始めたのでビビってしまい

ここで削るのをやめてしまいました

あとからペンキを塗った所、まだ凸凹している様に見えたため、まだまだするべきだったと今では反省

 

また塗装する前にドアの横にある縦シャーを取り外せそうだったため外していきます

むっちゃ重たかった……

 

 

あとはポーチの天井をした時の様に、マジックロンZなどを使って古い塗料を剥がしつつ足付け(ケレン作業)

 

次は塗装ですが地面や壁を汚してはマズイのでブルーシートや養生テープ、マスカーで保護しておきます

 

 

 

 

 

地面を汚してしまうといけないので、地面はブルーシートで保護、壁などはマスカーやマスキングテープで保護しておきます

 

あとは地道に塗って乾いたら、ドアの横にあった縦シャー、きれいにした表札も取り付けて完成

 

ドアはこんな感じ

 

縦シャーはこんな感じ

 

 

4.表札の補修

表札の補修をしていきます

横にべったり古いペンキがついていたので、サンダーで削り落としておきます

 

 

すっきり

 

細かい部分はルーターで削り落とします

 

使ったルーターとブラシはコチラ

 

 

表札の文字も経年劣化で薄くなっていたので黒のペンキで書き直します

 

 

 

今度はドア内側(玄関)の補修をしていきます

 

5.ドア内部(玄関)の補修

以前に爺ちゃんが塗装した時に養生をしていなかったのかガラスの広い範囲までペンキが塗られていたので

まずはそれを剥がしていきます

 

 

まずはスクレイパーで大まかに剥がして、それでもとれないペンキはルーターで削り取っていきます

その後、ペイント薄め液を含んだウェスで綺麗に拭き取ります

 

 

それでも完全に取り切る事は難しかったです

 

 

マスカーやマスキングテープで養生

 

地道にペンキを塗っていくと完成

 

 

爺ちゃん自作靴箱も補修しておきます

 

 

湿気で奥の板がフニャフニャになっていたので取り外しておきます

 

 

塗装前にサンダーで古い塗装を剥がしておきます

 

水性シリコンアクリルの艶なし黒で塗装

 

 

 

マットないい感じに仕上がりました

 

 

最後に玄関横の雨戸をしていきます

 

 

6.雨戸の補修

いつもと同じ様に塗料を剥がしますが範囲が大きいので、ドアと同じ様にサンダーで施工

 

削れたらマスカーやマスキングテープで養生

 

いつもの色のペンキで塗装