移乗の勉強会(土井道康先生)

同僚のOTより、シーティングで有名な土井先生(OT)が移乗技術の講義を「えひめ福祉用具フェア」の研修の一環として、して頂けるという話を聞き、電話予約して、さっそく行って来ました。


愛媛県社協でありました。

パンフレット


大阪のバリアフリー展ほどの規模ではないですが、目新しい福祉用具が展示されていました。

今までヘルパーさんや家族さん、後輩のセラピストに移乗技術の講義などさせて頂く機会があったので、どの様にされるのか興味津々で参加しました。

今年行かれたノルウェーでの福祉機器や首都オスロのバリアについての話から、実際に車椅子からベッドへの移乗方法の話などをして頂きました。

素晴らしいプレゼンでした。
特に被介助者とタイミングを合わせる時に、いかに触覚が大きく関わっているかを実感できるデモンストレーションが秀逸でした。
これだけでも聞きに行く価値は十分にあると思います。

もう1つとっても印象に残っている話は
前方から向かい合ってする移乗介助の話でした。

介助者が腰背部を両手保持して介助する場合に、被介助者の肩をすくめさせてしまいやすいという事を言われ、それは相撲の双差の様なものと、例えられていました。

こんな状態(Wikipediaより引用)

被介助者の肩をすくめさせてしまえば、足の踏ん張りが効き難くなるので、被介助者の力を十分に引き出す事が難しいと言われていました。

相撲ではいい技ですが、介助技術としては悪い技です。

介助を相撲に例えられたのは、先生が初めてだったので、面白いし分かり易かったです。

これ以外にも参考になる話がきけました。

明日もあるそうなので行ける方は行った方がいいと思います。

((注意))要予約なので空きがあるか電話連絡が必要です。

自分のプレゼンをブラッシュアップ出来そうです。

土居先生、同僚OT
ありがとうございました<(_ _*)>

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