呼吸の勉強会(濱田先生&萩森先生)

今日、愛媛病院で呼吸の勉強会があったので参加してきました。

愛媛での呼吸リハビリテーションの勉強会と言えば、このお2人が有名で、愛媛に戻ってきてから過去に何度か参加させて頂いています。

濱田先生の発表では、スクイージングの実技の被験者にもなる事が出来て、スクイージングはどういうものか体験する事ができました。

和歌山では千住先生の影響か、排痰手技では、主に呼吸介助を使うのでスクイージングは文献等で知っていたのですが、今まで体験した事はありませんでした。

また濱田先生には呼吸音の分類にある「呼吸音異常の中の気管狭窄」と「副雑音の中の連続性ラ音」の違いがいまいち分からなかったので質問させて頂き、先生の解釈を伺う事ができました。

萩森先生には、どうしても聞きたかった「僕らPTが吸引する際に、(解剖学的に)どこまで吸引できるのか」について質問する事ができ、先生の解釈を伺う事が出来ました。

以前、県士会が開催して頂いた吸引の実技講習会(講師は愛媛県立医療技術大学の先生)では、吸引は気管分岐部の2、3cm手前までと習ったのですが、僕らPTに理学療法士協会から配布された「吸引プロクトル」には、鼻腔・口腔・人工気道内でした。確かに呼吸療法医学会が出している「吸引のガイドライン」には気管分岐部の手前までとなっているのですが、僕らPTがその深部までしていいのか?そこまでしてもいいのは看護師だけじゃないか?と、疑問に思ったのが理由です。

この2つ質問は勉強会で絶対質問しようと前もって考えていたので、目的を達成できて良かったです。

また最期に、吸引の経験があるということで、皆さんの前で人形を使って僕が気管吸引をする事になりました。

最期に吸引したのが1年以上前で、しかも鼻腔内の吸引のみで、記憶も曖昧だったため(言い訳です。みっともない)、手順はダメダメでした。

あー復習せなあかん!と猛省する機会を得る事ができました。
今回の失敗でもう2度と間違う事はないと思います。
患者さんにする前に気付けて本当に良かったです。

貴重な機会を提供して頂いたお2人の先生方、スタッフの皆様ありがとうございました(人´ω`)

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